手術受けたくなるほどの視力って?視力0.03の世界観

視力矯正手術

私は、32歳の時に視力矯正手術を受けました。

いやいや、目は悪いけど視力矯正手術受けるくらいってどんなの??

という疑問にお答えします。

視力の良いことはどれだけ幸せな人生なのかがわかると思いますので、読んでいただけたら嬉しく思います。

視力0.03ってどういう状況?

目が良い人のために、0.03の世界観を解説します。

視力検査のとき

クラスに何人か、一番上が見えなくてどんどん近づいて行ってる人いますよね。

この人のおかげで視力検査に行列できてるんですけど、みたいな。

あれ、わたしです。すいません。中学の時からそうでした。

最近は機械が多いのでかかる時間はみんなほぼ平等になりましたけどね。

一番上はもちろん見えないので、大きい「C」を持った保健の先生が近づくか、私が近づくかでした。

寝るとき以外は眼鏡かコンタクト

朝起きてまずすることは、背伸びの次に、眼鏡探しです。

眼鏡がないと、階段降りるがの怖い。朝ごはん準備もできません。

顔を洗ってすぐコンタクトをはめます。これで一安心。

お風呂もコンタクトしないと危ないです。本当はお風呂でのコンタクトは良くないと聞いたことがありますが、眼鏡は曇るので・・・

お風呂の蒸気で、ちょっとコンタクトがずれたりもします。でも、危ないので、仕方ありません。

夜寝るときは、電気消す直前まで眼鏡かコンタクトを外せません。

寝る直前のスマホも、眼鏡がないと見えないので、眼鏡をしたまま眠っちゃうこともしばしば。よくないですね。

誰と話しているかはシルエットで判断

眼鏡やコンタクトを外すと、2mの距離でも顔がわかりません。ぼんやりシルエットと声で相手が誰か判断します。口の動きは見えないので、話が聞き取りにくくなります。案外読唇術を使っていることがわかります。

外出はほぼできない

裸眼での外出は、非常に怖いです。色で地面かどうかを判断するので、段差には影がない限り気づきません。階段も、滑り止めのゴムに色がついていたらわかりますが、くぼみくらいじゃわかりません。

車はもちろん、自転車も怖すぎて乗れません。田んぼや川に突っ込みそうです。

以上は昼間の話で、夜は一歩も出られません。

必ずガイドの人が必要です。

泊りの時は荷物が増える

旅行などの泊りの時は、工夫が必要です。視力確保のためのパターンとしては以下の通りです。

・コンタクト洗浄液 + ケース + 予備コンタクト + メガネ

・旅行時は1dayにする + メガネ

・2weekなどの場合は、旅行の時に交換時期にあたるよう調整する + メガネ

急遽のお泊りの最大のネックは貞操観念より視力確保の心配が先に立ちました。

下着より化粧品より歯ブラシよりコンタクトの心配が先ですから。

小さいことはまだまだまだあります。視力0.03の世界はとても不自由だということ、目が良いことの幸せを感じていただけたのではないでしょうか。

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