「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」を自分ゴト化〜カフェ開業勉強編

Mon de sucre

40歳になる2026年までに、旦那さまとお菓子メインのカフェ開業を目指しています。

現在は2人とも企業勤めで、カフェのアイデアを出し合い構想を少しずつ練っているところです。

一方で起業に向けて知識がなさすぎるので、少しずつ勉強しないとなーと思い、リベラルアーツ大学の両学長おすすめ書籍から何か読んでみようと思いました。

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両学長おすすめ書籍一覧
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「経営」カテゴリでタイトルが目に止まった、小林せかいさんの「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」を読んでみることにしました。

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うなぎねこ
うなぎねこ

それでは、章ごとに学んだことを述べていきます!

はじめに

飲食店で成功している著者の小林せかいさん、元エンジニアだったらしいです!

しかも、エンジニアで学んだ物事の考え方が飲食店で生きているそう。

一見関係ないと思っている体験や経験も、全て自分の血となり肉となり、今に繋がっているんですね。

第一章 未来食堂ってどんな店?

確か数年前、テレビで未来食堂を見たことがありました。それもあって、この本のキャッチーなタイトルが目に止まりました。

この第一章を読んですぐに未来食堂のブログを検索したのは私だけではないはず。

その理由は、「月次決算」「事業計画書」をWEB上で公開していると書かれていたため。

そして、その通りまだ公開されていました!すごい!

カフェ開業において融資を受けるためには事業計画書が必須。この商売は成功する、と融資先に思わせる計画と熱い気持ち、説得力が必要となってきます。

とは言え、他の方はどんなこと書いてるんだろう??と気になっていました。

未来食堂はサンプルどころか通ったモノホンを公開してくださっているので、興味津々!

第二章より先に事業計画書読み入ってしまいました!笑

第二章 懐かしくて新しい、未来食堂のシステム

第二章では、未来食堂の一風変わった、でも馴染みやすい4つのシステムを詳しく紹介してくれています。

この4つのシステムは、ひらがな4文字の名前からなんとなく中身がわかることが面白いなと思いました。

しかし、詳しく読み進めていくと未来食堂独自のルールがあるため、どれも思っていたのとは違いました。

うなぎねこ
うなぎねこ

それぞれのシステムについて、

・私たちのカフェに取り入れられるか?

・取り入れられるとしたらどうなるか?

と言う視点で検証してみました!

まかない

未来食堂の「まかない」は、50分働いて一食分タダになるというもの。働き手は従業員ではなく、働きたいと言ってくれたお客さんだそうです。

少し話がそれますが、私がカフェをする目的は、「お腹の空いた子どもを減らす」ためです。

世界中の貧困から子どもを救いたい。世界は無理でも地元の子どもならお腹いっぱいにできるかも!という考えから、子ども食堂のようなことができるカフェを持ちたいと思っています。

子ども食堂は無条件でご飯を振る舞いますが、子どもって意外と謙虚です。

ただでもらうよりも、お手伝いしてくれたら、お礼にあげるよ、と言う方が遠慮なく食べてくれるだろうし、自尊心も満たせるのではないでしょうか。

何より私たちのカフェを「ご飯とジュースが貰える場所」より「一緒に過ごしたらお腹いっぱいになってる場所」と思ってもらいたいです。

子どもが手伝えることと言ったら、チラシ作りや掃除、店舗の装飾などが思いつきます。

中学生くらいなら配膳やごく近所への配達も任せられるかもしれません。

「無人島で与えられるなら魚そのものより魚の釣り方」と言うように、子どもの自立にもつながるのではと思います。

ただめし

未来食堂の「ただめし」は、ただめし券を使うとただでご飯が食べられるというものですが、そのただめし券は、「まかない」で働いた人が得た一食を誰かにプレゼントすると決めたときだけ発行されるというものです。お金を積んでも発行されません。

私たちのカフェで取り入れるとしたら、まずはこのただめし券はお金で買えるようにします。笑

ただし、内容と使う人は購入者が選べるようにします。

例えば、

「ドーナツとコーヒーセット。今日誕生日の方へ」

「ドーナツ5個セット。部活帰りの中学生5人組へ」

などです。

好きな人に好きなものを贈ることができます。

貰えた人は超絶ラッキー!

「今日のただめし券は何かなー?」とお店を覗き込んでくれる人が増えるかもしれません。

あつらえ

未来食堂の「あつらえ」は、その日の冷蔵庫の中身から選んで好きなものをリクエストできると言うシステムです。

私たちのカフェで取り入れる場合は、事前のオーダーメイドになるかと思います。

旦那さまは製菓学校を卒業している上にスイーツが大好きで、よく色々なお菓子を買ってはどういう風に作るか、何が使われているか考えています。

ですから、「数日前からご相談いただければドーナツだけでなく、ケーキやシュークリームなどを好きな具材、好きな味で作ることができます。」というあつらえ方になってくるのかなと今は思います。

ただし、「私たちが美味しいものを食べて貰いたい」という気持ちが今のところ根幹にあるので、

激辛シュークリームを作って!!

とオーダーされても、美味しくできなければお断りするかもしれません。

さしいれ

未来食堂の「さしいれ」は、持ち込み料無料の代わりに半分はお店にもらいますよ、というものです。

カップコーヒーを持ち込みたければ2カップ持ってくる、缶ビールを持ち込みたければ2本持ってくる、ということです。

そして、その「さしいれ」はお店の人または周りのお客さんに振る舞います。

私たちのカフェでは、未来食堂の「さしいれ」を取り入れることは難しいかもしれません。理由は、先ほど「あつらえ」で述べたように、私たちが美味しいと思っているものを提供したいからです。

ですから、持ち込みは基本不可、さしいれをくださる場合は、私たち夫婦が美味しくいただきたいと思います(^^)笑

第三章 見たことがないものを生み出す力

ここでは、著者小林せかいさんの頭の中が覗けます。

何がしたいと思ったときのせかいさん流のアイデアの膨らまし方を、定性的かつ定量的に解説しています。

周りに「無理、無謀」と思われていたことを成功させるには物事を進める頑固さと状況に対応できる柔軟さが必要だということがわかります。

「世間が良しとすることがひっくり返ったとしても、あなたはそれをやり続けたいか?」

この言葉は、これから自分に問いかけ、判断していきたいと思いました。

そして、失敗を恐れず、やりたいならできる方向で考えること。

せかいさんは致命傷になるような失敗の仕方をしておらず、小さく失敗して微修正していっているんだな、というのがわかります。

リサーチはとても大切ですが、リサーチばかりしていてはお店は開けません。

むしろ、開いてからの方が学ぶことは多いでしょう。

私も40歳までと言わず、今すぐ物件借りて土日だけでも開いたら一番良いんだろうな、と思いました。旦那さまと要相談ですね😂

第四章 未来食堂のあれこれ

ここでは、未来食堂ができるまでの著者の話やお店の調度品、食器へのこだわりなどが記されています。

食材や調度品は、やはりこだわりたいですよね〜〜〜〜(^^)

せかいさんは「食材で勝負するより味で勝負せい!」と話していますが、たくさんのアレルギーもちの私たち夫婦としては、やはり食材にはこだわりたいです。

とはいえ、お菓子は小麦や卵がないよりあるほうが正直言って、美味しい。

だから、アレルギー対応のお菓子は「あつらえ」として対応していく方が良いかもしれません。オーダーメイドなら、少量でも値段を高く設定できるし、食材ロスもないでしょう。

この本から学んだこと、まとめ

「未来食堂の懐かしくて新しい4つのシステムを自分たちのお店で取り入れたらどうなるか?」を考えてきましたが、ぼんやりかつ散り散りになっていた自分たちのしたいことが、少しまとまってきたことを実感しました。

そして、ロールモデルを得たことでこれから迷ったときは「未来食堂ではどうしてるんだろう?」と考える知恵がつきました。

夫婦ふたりでのカフェ開業に向けて勉強する教材として、未来食堂のこの本は最初の一冊に相応しいものでした。

これからも、ためになる参考書を見つけたら書き留めていきたいと思います(^^)


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