婚活に成功した私が実践したこと

婚活を始めて9ヶ月で結婚した話

私は、婚活を始めて5ヶ月で交際、交際を始めて4ヶ月で入籍しました。

婚活において、結婚だけが目標なら結構誰でもできると思います。しかし、私は理想の方と出会い、とても好きになり、結婚しました。

そんな私が実践した、婚活を成功させる方法をお伝えしていきます。

過去の恋愛を一旦置いておく

詳しくは前回のブログに書いていますが、まずは自分の過去の恋愛については置いておき、婚活で出会う方と元カレを比べないようにしていました。

例えば、元カレ以上のハイスぺを希望する、という考えは、「仕事を一生懸命やっていてまじめな方」と置き換えました。

理由は、ハイスぺの定義は人それぞれだし、それよりも重要なことがあると思ったからです。それに、もしお相手が「あなたは私の元カレよりハイスぺだから選びました」と聞いたら、不快ですよね。私も言われたら嫌です(笑)

また、「元カレに結婚しないと言われた経験があり、自分に自信がない」と思っていましたが、なんという短絡的な思考回路だったかと今では思います。

「結婚しない」というのは元カレが「今は結婚したくない」だけで、私に魅力がないとか、結婚に向いていないとか言われたわけではないし、私のことを否定されたわけでもない。それで自信をなくすとは、なんと自意識過剰なことか。

「元カレはそうであっただけで、世の中にはそうじゃない人もいる。自分はそうじゃない人だったから、元カレとは合わなかっただけ。合う人を探そう。」

どんな人気アイドルでも、「可愛い!!」という意見と「ブス」という意見があります。万人に愛されるなんて土台無理なのです。そのアイドルがそのままで素敵なように、私もそのままでいればいいのです。

良い思い出も悪い思い出もありますが、脳内に巣くう元カレ呪縛から自分を解き放ってあげ、フラットな心で新しい方と向き合えたことが婚活成功の前提条件だったと思います。

お相手選びの「軸」を決める

どんなお相手と結婚したいか?を、婚活を始める前に時間をかけてじっくりと考えました。そして、短い言葉でまとめ、毎日、暇さえあれば唱えました。

いわゆる、「アファメーション」というものです。

これが、自分の婚活における「軸」となりました。

私の「軸」は、「私は、私が大好きで私を大好きな人と結婚する」です。毎日100回は唱えていました。

すると、”男前で背も高いけど自由で自分第一”な方とお会いした時も、「私を大好きになりそうにないし、私も大好きになれそうにない」としてさくっと次にいけました。

もし、「軸」がない、またはブレブレの場合、「正直私を大切にしてくれなさそうだけど、背が高いし、何より顔がタイプすぎる♡♡」となりきっと幸せにはなれないでしょう。

「軸」は、自分がお相手選びに対して一番譲れないものであり、これなくして自分はハッピーな人生を送ることはできない、というものだと思います。

アファメーションしていれば、そういう人にしか目がいかなくなるので、それ以外の人とはさくっとお別れできるようになります。

ポイントは、「~したい」ではなく「~する」のように必ず断定することです。そうすることでより強い意志となり、叶えたいだけの人生ではなく手に入った人生としてイメージできました。

良いところ探しと感謝

シンプルに、出会う方の良いところを探し、感謝しするようにしていました。

とかく人は、自分のことを棚に上げて相手の粗探しをしてしまうものです。そんな自分を「性格悪い」と責めるのではなく、「人間の性質なので仕方ない。無意識でできないなら意識的にすればいい。」と考え方を変え、毎回のルーティーンにしていたので、私は良い人にしか出会いませんでしたし、嫌な思いもしませんでしたし、楽しく婚活できました。

ポイントとしては、「このお方、▲▲だけど裏を返せば△△な方だなぁ」で全員を褒めることができます。

また、見た目がタイプではなくても言葉尻が失礼な人でも、去り際には必ず「本日はありがとうございました。」と伝えました。時間を作ってくれたことは紛れもない事実です。今後どこで再開するかわかりませんし、単純に感謝できない人が私は好きではありませんから。

「一般常識」とされるものに振り回されない

ツイッターで、「婚活アカウント」なる人々が、婚活で出会った方の悪口をそれはそれは汚い口調でつぶやいているのを見ました。そして、「婚活男性とはこうあるべきもの」ということを全婚活女性の代表かのように呟いています。そしてそれを見た新人婚活女性は「あ、これが婚活界の常識なんだ」と思って活動し、そうじゃないことが起きるとまたぐちぐち言っています。

私はそれを見て、「全部思い込みなのに、そんな取るに足らないことでお相手を値踏みし、素敵な人との出会いを逃していることに早く気づいて」と思っていました。

例えば、「お会計は男性が全額払うべき。1000円も払わされたからこの人ないわ」というもの。

思い込みポイントとしてはお会計は男性がするもの、という点。そして、割り勘にした男性=性格悪くて思いやりのない人で自分とは合わない、全額だしてくれる人は良い人、という点。そんなわけないですよね。

他の例としては、ジーパンの裏地がチェックの人をばかにする、など。

ツイッターを開かなければ、このような常識はなかったと思います。つまり、他人に作られた偽の常識が、婚活の一般常識として脳に植え付けられている可能性があります。

私は、割り勘でもごちそうしていただいてもお時間作っていただいたことに感謝していましたし、そんなことでお相手の人柄は図れないと思っています。お相手の服装なんて記憶にありません。(ただし、旦那様とお会いした時は服装も含めて「丁寧で清潔な方だな」という印象をもったのを覚えています。)

服装がなんだろうが、私が大好きで私を大好きな人なら人生を共に歩みたいと思います。

比べるのは他人ではなく、過去の自分

30歳前後の私は、友人たちと比べてまだ結婚していない自分を恥ずかしいと思っていました。友人より幸せではないと思っていました。芸能人の結婚報道ですら、なんでこの人は結婚出来て、私はできないんだろうって思っていました。

常に、比較対象は「他人」でした。

生まれた境遇や容姿や性格、経験が全然違うのに同じ土俵で比較なんてできるはずがないですよね。

クッキーとパソコンどっちが愛される??と言っているようなものです。

全く同じ人生を歩んできた見た目もDNAもなにもかも同じ他人がいたら、初めて比較できるのかもしれません。

当時の私は、「自分にないもの」ばかり見て「自分にあるもの」に感謝できない、そんな人間でした。

親がいること、仕事があること、水光熱が整った家で安心して暮らせること。

ありがたく、尊い、何物にも代えがたい幸せを既に自分は持っていることに気づいてからすぐ、旦那様と出会いました。

「文句ばかり言う過去の自分」と「自分はすでに幸せであることに気づいて感謝して過ごす今の自分」になれたことは紛れもない成長ですし、「言い訳して何もしない過去の自分」に「行動して1年で理想の方と出会い結婚した今の自分」は胸を張って誇れます。

いつだって、比べるのは他人ではなく、自分。今後の人生でもずっと胸に刻んでいこうと思います。

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